症例紹介｜森定矯正歯科クリニック｜豊中市の矯正歯科

歯並びの不揃いを気にして来院された、15歳の女性です。叢生の程度が大きいため、上顎2本抜歯を併用してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は2年3か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 一般歯科治療を行う歯科医師のもとで虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

口元の突出を気にして来院された、16歳の女性です。上下の歯の傾斜が大きいため、上下顎4本抜歯を併用してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年5か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 一般歯科治療を行う歯科医師のもとで虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上顎前歯の突出と下顎前歯の叢生を気にして来院された、16歳10か月の女性です。突出の程度が大きいため、上顎2本抜歯を併用してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年7か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 一般歯科治療を行う歯科医師のもとで虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上顎前歯の叢生を気にして来院された、41歳5か月の女性です。叢生の程度が大きいため、上顎2本抜歯を併用してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年6か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 一般歯科治療を行う歯科医師のもとで虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上顎の八重歯を気にして来院された、26歳1か月の女性です。叢生の程度が大きいため、上下顎2本抜歯を併用してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年2か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 一般歯科治療を行う歯科医師のもとで虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上顎の出っ歯を気にして来院された、18歳1か月の女性です。上下ともに前歯の突出程度が大きいため、上下顎4本抜歯を併用してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年11か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
<li一般歯科治療を行う歯科医師のもとで虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

口唇閉鎖不全と、上下顎のガタガタを気にして来院された26歳3か月の女性です。上下ともに突出、叢生の程度が大きいため、上下顎4本抜歯を併用してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年6か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 一般歯科治療を行う歯科医師のもとで虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

右上下のガタガタと口元の突出を気にして来院された13歳の女性です。上下顎4本抜歯を併用してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は2年で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 一般歯科治療を行う歯科医師のもとで虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

右上下のガタガタと口元の突出を気にして来院された11歳11か月の男性です。上下顎4本抜歯を併用してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は2年4か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 一般歯科治療を行う歯科医師のもとで虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

口元の突出を気にして来院された18歳1か月の女性です。上下顎4本抜歯を併用してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年9か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 一般歯科治療を行う歯科医師のもとで虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

前歯のガタガタを気にして来院された21歳4か月の女性です。歯を抜かずにマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年7か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 一般歯科治療を行う歯科医師のもとで虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

前歯の突出を気にして来院された11歳の男性です。上顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年6か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 一般歯科治療を行う歯科医師のもとで虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上下前歯の突出を気にして来院された40歳6か月の男性です。上顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は2年0か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 一般歯科治療を行う歯科医師のもとで虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上顎前歯の突出とガタガタを気にして来院された33歳10か月の女性です。上顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年9か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 一般歯科治療を行う歯科医師のもとで虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上下顎前歯の突出と軽度叢生を気にして来院された35歳0か月の女性です。上下顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。
治療期間は2年0か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上顎前歯の突出と開咬を気にして来院された22歳4か月の女性です。上顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。
治療期間は1年6か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上顎前歯の突出と開咬を気にして来院された43歳5ヶ月の女性です。上顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。
治療期間は2年3ヶ月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上顎歯茎の露出の大きさを気にして来院された16歳0か月の女性です。上顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。
治療期間は2年0か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

口元の突出を気にして来院された13歳7か月の女性です。上顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。
治療期間は2年0か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

口元と歯茎の突出を気にして来院された24歳10か月の女性です。上下顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。
治療期間は 2年0か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上下顎前歯のガタガタを気にして来院された39歳9か月の女性です。上顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。
治療期間は1年6か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上顎前歯のガタガタと受け口傾向を気にして来院された12歳10か月の女性です。上顎左右側側切歯と下顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。
治療期間は1年8か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上顎前歯のガタガタを気にして来院された10歳10か月の女性です。約1年半の小児（第一期）矯正治療終了後、上顎左右側小臼歯を抜歯して1年5か月間マルチブラケット治療を行いました。
トータルの治療期間は2年11か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上顎前歯のガタガタを気にして来院された10歳4か月の女性です。約1年の小児（第一期）矯正治療終了後、上下顎左右側小臼歯を抜歯して1年3か月間マルチブラケット治療を行いました。
トータルの治療期間は2年3か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上顎前歯の突出を気にして来院された21歳8か月の女性です。上顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は2年0か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上下顎前歯の突出を気にして来院された53歳0か月の女性です。上顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は2年3か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上下顎前歯のガタガタと突出を気にして来院された29歳8か月の女性です。上下顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は3年2か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上顎前歯のガタガタと受け口傾向を気にして来院された30歳6か月の女性です。上下顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年11か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

八重歯とガタガタを気にして来院された27歳6か月の女性です。上下顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年2か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上の八重歯と下のガタガタを気にして来院された31歳2か月の女性です。上顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は3年0か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上下の前突を気にして来院された13歳9か月の女性です。上下顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年10か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上下の前突を気にして来院された16歳10か月の女性です。上下顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年9か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上の歯のガタガタを気にして来院された14歳3か月の女性です。上下顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は2年0か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上下の歯のガタガタと口元の突出を気にして来院された25歳1か月の女性です。上下顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は4年0か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上の歯のガタガタを気にして来院された11歳6か月の女性です。上顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年6か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上の歯のガタガタと口元の突出を気にして来院された10歳6か月の女性です。永久歯の萌出経過を1年程観察した後、上下顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は2年0か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上下の歯のガタガタを気にして来院された37歳2か月の女性です。上下顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は2年1か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上下の歯の突出を気にして来院された22歳0か月の女性です。上下顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は2年5か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上下の歯のガタガタを気にして来院された23歳11か月の女性です。上下顎左右側第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年6か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上下の歯のガタガタを気にして来院された12歳9か月の女性です。歯を抜かずにマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年2か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上下の歯のガタガタを気にして来院された25歳7か月の女性です。上下左右第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年9か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上下の歯のガタガタを気にして来院された24歳5か月の女性です。上下左右第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は2年0か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上下の歯のガタガタを気にして来院された27歳11か月の女性です。上左右第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年9か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上下の歯の前突を気にして来院された17歳10か月の女性です。上下左右第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は2年2か月で、側貌・歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

開咬と上の歯のガタガタを気にして来院された29歳1か月の女性です。上下左右第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年7か月で、側貌・歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上下の歯のガタガタを気にして来院された18歳1か月の女性です。上下左右第一小臼歯を抜歯してマルチブラケット治療を行いました。治療期間は1年11か月で、側貌・歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上下の歯のガタガタを気にして来院された10歳9か月の女の子です。1年半の小児矯正治療後、非抜歯にてマルチブラケット治療を行いました。マルチブラケット治療期間は1年5か月で、側貌・歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上の前歯の突出を気にして来院された13歳7か月の男の子です。上の小臼歯を2本抜歯してマルチブラケット治療を行いました。マルチブラケット治療期間は1年8か月で、側貌・歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 歯科医師による（かかりつけの歯科医院）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

上下前歯のガタガタを気にして来院された17歳5か月の女子です。上下の小臼歯を計4本抜歯してマルチブラケット治療を行いました。マルチブラケット治療期間は2年1か月で、側貌・歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 一般歯科医師による（かかりつけ医）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

出っ歯を気にして来院された15歳5か月の男子です。上の小臼歯を計2本抜歯してマルチブラケット治療を行いました。マルチブラケット治療期間は1年10か月で、側貌・歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 一般歯科医師による（かかりつけ医）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

出っ歯を気にして来院された36歳7か月の女性です。上下の小臼歯を計4本抜歯してマルチブラケット治療を行いました。転居を伴ったため治療期間は長引きましたが、マルチブラケット治療期間は2年8か月で、側貌・歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 一般歯科医師による（かかりつけ医）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

八重歯を気にして来院された13歳4か月の中学生です。上下の小臼歯を計4本抜歯してマルチブラケット治療を行いました。マルチブラケット治療期間は2年0か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 一般歯科医師による（かかりつけ医）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

下の歯のガタガタと口元の突出を気にして来院された24歳6か月の女性です。上下の小臼歯を計4本抜歯してマルチブラケット治療を行いました。マルチブラケット治療期間は1年7か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 一般歯科医師による（かかりつけ医）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

出っ歯を気にして来院された18歳3ヶ月の女性です。上の小臼歯を計2本抜歯してマルチブラケット治療を行いました。マルチブラケット治療期間は2年0ヶ月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 一般歯科医師による（かかりつけ医）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。

出っ歯とガタガタを気にして来院された26歳8か月の女性です。上下の小臼歯を計4本抜歯してマルチブラケット治療を行いました。マルチブラケット治療期間は1年10か月で、歯並び・かみ合わせとも良好に改善しました。

リスク・副作用

• 矯正治療中は歯ブラシが煩雑なので、虫歯や歯周病（歯肉炎）のリスクが伴います。（クリニックでのブラッシング指導、ご本人のハミガキを日々しっかり行っていただく必要があります）
• 一般歯科医師による（かかりつけ医）虫歯の定期検診やフッ素塗布などをお勧めします。
• 永久歯の矯正治療では治療中に歯根吸収や歯茎退縮が生じる場合があります。
• 歯の移動や日々の食生活の思わぬ変化により、装置が変形することがあります。そのため内頬を傷つけることがまれにあります。その場合はワイヤーの調整やカットを随時行います。
• 硬い食べ物や繊維質の食べ物は、装置が外れたり壊れたりすることがあります。装置への負担の関係からできるだけ気にかけて食事を摂るようにしてください。
• 矯正治療後は個人差がありますが、歯が後戻りすることがあります（移動した歯は元の位置に戻ろうとします）。そのため治療終了後もリテーナー（保定装置）を正しくつけることが必要です。